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ロングソード

  • 解説
    物理攻撃、範囲攻撃が得意
  • 召喚可能条件
    5章クリア後
  • パラメータ
    移動力武器防具HPMP攻撃力防御力魔法攻撃魔法防御スピード
    双刃剣部分鎧極低極低
  • スキル
    習得LV種類名称MPRANGE効果
    1アビリティスプレッドアタック「たたかう」による通常攻撃が、30%で全体攻撃になる。熟練度により発生率UP。
    3アーツガードスパイク126【威力180/物理/無属性/複数目標可能】目標の防御状態を無視してダメージを与える。熟練度により威力UP。
    6アーツバックスパイク1612【威力140/物理/無属性/複数目標可能】熟練度により威力UP。
    9アビリティダブルアタック「たたかう」による通常攻撃が、30%で2回攻撃になる。熟練度により発生率UP。
    11アーツファストスパイク183【威力100/物理/無属性/複数目標可能】2回連続の攻撃。熟練度により威力UP。
    14マジックミラージュ120【自分/非戦闘時可能】物理攻撃を50%の確率で、3回まで回避。熟練度により回避回数が増える(50で4回、100で5回)。
    16アーツハードスパイク266【威力240/物理/無属性/複数目標可能】威力が高めだが、命中率が低い。熟練度により威力UP。
    18アビリティウェポンオーラ物理攻撃力が50UP。熟練度100だと物理攻撃力100UP。
    20アーツダンシングブレイド323【威力160/物理/無属性/複数目標可能】4回連続の攻撃。複数目標の場合、4回の攻撃がランダムに分散する。熟練度により攻撃回数が増えるが、1回の威力が少しずつ減少していく。
    赤字スキルはエンゲージ可能。

ユニットの特徴

 近距離から遠距離まで対応する、物理攻撃が得意な前衛。
 攻撃スキルの使い勝手が良く、さらに通常攻撃を強化するスキルまであるため、アタッカーとして有能。


 弱点は、前衛としては脆いことと、物理攻撃は外れる可能性があるため、ブラックマジックよりアタッカーとしての信頼性が低いこと。
 属性攻撃方法もないため、リーダーユニットやブラックマジックのような弱点をついた戦い方もできないため、一撃必殺の威力にも欠ける。


 とはいえ、同じアタッカーのブラックマジックに比べてHPや防御力が高いことと、弱点を持たない敵に対して接近戦を挑む場合には、リーダーも含めた全ユニット中トップランクの破壊力を持つことから、対ボス戦闘に関しては、ブラックマジックよりも安定感のある戦いを期待できる(特に終盤チャプター)。

スキル解説

 MP消費のスキルも、常動型のスキルも、物理攻撃方面が充実している。
 MPの少ない低レベルの間や、長期戦では使いづらいMP消費アーツだが、ゲーム終盤やボス戦では充分な使用回数を期待できる。


■スプレッドアタック
 通常攻撃が全体攻撃になることがあり、運が良ければ投石でしか攻撃できない場所にいる敵にも、それなりのダメージを与えられる。


■ガードスパイク
 消費MPも手ごろで、中距離の敵を攻撃するのに向いている。


■バックスパイク
 距離の離れた敵を攻撃するのに便利だが、属性が付加されていないせいもあり、ブラックマジックの攻撃魔法には威力と信頼性で劣る。


■ダブルアタック
 発動すると、それなりのダメージを期待できる。
 このスキルとスプレッドアタックのおかげで、通常攻撃を重視するならばロングソードを使うのが有効な編成になるといえる。
 
■ファストスパイク
 レンジが短いが、ダメージはそれなり。
 MPに余裕があるなら使って行きたい。


■ミラージュ
 ロングソードはそれほど打たれ強くはないため、早い段階でこのスキルを使って回避力を上げたいところ。


■ハードスパイク
 中距離まで大ダメージが届くようになるものの、ただでさえ外れやすい攻撃がさらに外れやすくなるため、「3体を狙って1体にも命中しなかった」ということが起こりやすい。
 MP消費量も高く、作戦に組み込むのが難しいスキル。


■ウェポンオーラ
 攻撃力を上げられる強力なスキル。
 前衛系のリーダーである、ダン・マリティ・ジーカウェンにはぜひエンゲージさせたい。


■ダンシングブレイド
 運が良ければ大ダメージが狙えるという点では、ハードスパイクと同系列のバクチ技。



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